みなさんこんにちは!!

ボディメンテナンス岐阜整体院の加鳥です。

今更ですが、5月といえば何を思い浮かべますか?私が真っ先に思い浮かんだのは、ゴールデンウィークです。他に5月といえば何があるのだろうと思い、ネットで調べてみました!

「5月の風物詩」と調べてみたところ、潮干狩り、ゴールデンウィーク、鯉のぼり、母の日、五月人形柏餅、青梅、新茶、田植え、一番茶、端午の節句などなど思っていたよりもたくさん出てきました。

あともう少しで5月も終わってしまうので、今のうちに一年に一度しかない5月を楽しみましょう!

話は変わってしまいますが、みなさんは夜に寝たくても眠れないときはありますか?今日は眠いのに眠れないときの対処法についてご紹介したいと思います。

最初に、眠れない主な5個の原因についてお話します。1つ目の原因として、ストレスが関係しています。心理的なストレスや緊張状態は睡眠に大きく関係してきます。会社でトラブルがあり次の日に仕事に行きたくないという負のストレスだけではなく、次の日に旅行など楽しいイベントが控えていることもストレスとなり、眠りに影響を与えます。また、翌日に大事な仕事が控えている、朝早く起きなければならないといった緊張状態も眠れなくなる原因になります。

2つ目は体内時計の乱れです。夜勤などのお仕事で昼夜逆転の生活をされている方は体内時計が乱れている可能性があり、夜眠ろうと思ってもなかなか眠れないことがあります。

3つ目は環境です。音や光、気温や湿度は睡眠に影響を及ぼします。例としては、部屋の電気や外の光が気になって眠れない、騒音が気になって眠れないなど、さまざまな理由があります。また、最近ではスマートフォンやタブレット、パソコンなどのブルーライトが強い光で能を活性化させてしまうため、寝つきの悪さに影響を及ぼしてしまいます。

4つ目は刺激物の摂取です。コーヒーや緑茶、紅茶に含まれているカフェインやタバコのニコチンには覚醒作用が含まれており、目がさえてしまい、眠れなくなってしまいます。カフェインは、午後遅い時間に摂取することで夜間の睡眠に影響を及ぼします。

5つ目に加齢です。年を重ねると体内時計が前倒しになってしまうため、早い時間に眠くなり、早い時間に目が覚めます。

以上が眠くならない原因になります。みなさんはひとつでもあてはまりましたか?睡眠は人間にとって大切なので気を付けて生活していきましょう。来週もまた睡眠について書こうと思います☆

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