こんにちは!!ボディメンテナンス岐阜整骨院の与古光です!もう早くも2月が終わりますね!!

最近は春のように暖かい日もあれば逆にめちゃめちゃ寒い日もあり、寒暖差がきついですよね(+o+)こういう寒暖差が激しい時期は体調を崩しやすいのでみなさんお気をつけください。一番手軽に気を付けられることは、寒い時は厚着、暑い時は薄着にできるだけ切り替えることです。とても単純ですが、特にこの寒暖差が激しい時期だと着る洋服も迷いますよね、、、ただ朝晩と昼との寒暖差も大きいので1日出歩く時は脱ぎ着やすい上着を羽織るのがベストです。これはなるべく人間本来持つ体温調節をなるべく働かせすぎないようにするためです。人間の体内では暑い時は身体を冷まそうとして、寒い時は逆に身体を温めようとします。すごく重要な働きですが働きすぎると疲れてしまい免疫力は格段に下がります。なので簡単なことですが気温に合わせての洋服選びはものすごく重要になります!!!

岐阜県も2月いっぱいで緊急事態宣言が解かれ、人の動きも多くなってくると思います。みなさんも多少なりとも外への外出が増えたりする時期です。外出が多くなればなるほど交通事故に遭う確率も当然上がります。ですが、できることならその確率を下げたいですよね。。。確立を下げるには気を付けて運転する以外にこれといった方法はないと思います(*_*;

最近の車ですと安全機能がかなり進化し昔より交通事故が起きにくくはなりましたがさすがに交通事故ゼロとまではいきません。例え自分が運転をしていなくても交通事故は付いて回るものです。

交通事故に遭ってしまった場合、お身体の不調が現れてしまうケースが多いです。

交通事故の負傷で一番多いのが「むちうち症」というものです。むちうち症というのは自働車の追突・衝突・急停車などによって首が鞭のようになり起こる症状を総称したものになります。正式には外傷性頚部症候群、頚部捻挫として診断名がつけられることが多いです。またその中でも分けられており、頸椎捻挫型や神経根症状型、バレ・リュー症状型に分けられています。

症状などによって分けられますが、首の動作時痛、腕などへの痺れ、頭痛やめまい、倦怠感、動機、吐き気などの症状が現れたりもします。また交通事故は症状が後に現れてきたりもします。交通事故から月日がある程度経つと自賠責保険での治療ができない可能性も出てきますので、まず交通事故に遭った場合、病院や治療院に行くことをおすすめします。

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