ぎっくり腰|岐阜市 口コミで評判の岐阜整骨院・整体院

ぎっくり腰

  • HOME »
  • ぎっくり腰
ぎっくり腰

nayami_gikkuri

<こんなお悩みありませんか?>

・元々腰痛持ちで悩んでいる

・急にギクッとなり動けなくなってしまった

・頻繁にぎっくり腰を起こしてしまう

・寝返りが出来ない

・腰を前に倒すことも後ろに倒すことも出来ない

<ぎっくり腰はなぜ起こるのか?>

224b4c67e79f99e33a6e9ee975d33564_tぎっくり腰とは急に腰に痛みが出ることを総称して言います。

急な腰の痛みで病院へ行くと、腰椎がずれたことによって炎症が起きていると言われたり、椎間板が痛みを出していると言われたりします。


患者様からは「重い物を持ち上げようとした時に痛みが出た」という声をよく聞きますが、他にも「少しお辞儀をしただけ」「ただ立ち上がろうとしただけ」「顔を洗うとき」「イスに腰かけて横や後ろのものを取ろうとしたとき」などぎっくり腰が起こる状況は様々なケースがあります。

これらの共通点として、何かの動作開始時に起こるということです。そのため、ぎっくり腰は日常生活の何気ない動作をした時に、誰にでも起こりうる可能性があるものなのです。

□□骨盤の歪みも原因!?□□

骨盤の歪みも原因に挙げられることもあります。

骨盤に歪みが出てしまうと、姿勢や全身のバランスが崩れてしまいます。その結果、筋肉に負担がかかってしまうのです。この状態を放っておくと、血流が悪くなってしまい、筋肉に必要な酸素が不足してしまいます。そして、力を抜くことができなくなりさらに血流を悪くしてしまうという負の連鎖が起こってしまいます。

その結果、何気ない動作をした時に強い緊張を起こしてしまい、筋肉がつってしまう状態になってしまいます。

また、このような場合では、マッサージなどで筋肉をほぐすだけではぎっくり腰を改善することは出来ません。

その痛みが出た根本の原因である「骨盤の歪み」をとってあげることが必要になってくるのです。

<岐阜 ボディメンテナンス岐阜整骨院・整体院>
<ぎっくり腰の施術法>

当院では、まず患者様のお身体の状態を確認させていただきます。可動域や痛みの確認なども最初のカウンセリングでしっかりと行っていきます。また、骨盤の歪みも確認させて頂き、歪みがあればまずはその歪みの改善から行っていきます。次に、筋肉の修復を促し、血流の促進を行い筋肉の緊張を緩めます。当院では様々な電気器具も使って施術を行っていきます。

また、筋肉の柔軟性や筋肉の強化も行い、ぎっくり腰が再発しにくい身体を作っていけるように予防改善していきます。

放っておくと、くせになってしまいやすいと言われているぎっくり腰ですので、痛みを感じたらそのままにせず、当院にお気軽にご相談ください。

ギックリ腰になってしまったら、、、

ギックリ腰は様々な原因がありますが、普段よりも筋肉が緊張している状態です。

痛いと腰を押したりマッサージ等をしてしまいがちですが、無理にほぐしてしまうと、痛みの悪化につながります。
なるべくお痛みがでてからは安静にしていただき、お早めにお越しください。

コルセットをお持ちの場合、腰をコルセットで固定することをオススメします。コルセットは腰の動きを制限するため、痛みの防止や、悪化を防ぐことが出来ます。
当院でも腰コルセットをご用意しておりますので、お持ちでない方はご相談ください。

なるべくはやく治療させていただくことが、痛みの改善にとって重要になります。

特に冬~春にかけてはギックリ腰が多い季節です。シーズン前にバランスを整えて筋肉の張りをとることで、ギックリ腰を予防することもできます。

過去に繰り返しギックリ腰をされている方でしたら、慢性的にお体のバランスがわるくなっている事があります。こういった場合、痛みをとってもまた再び筋肉が張ってしまうことが多いです。腰の痛みをとりつつ、バランスを整えていく治療をお勧めします。

<ボディメンテナンス岐阜整骨院・整体院>
<施術の流れ>

1受付 2カウンセリング 3検査

問診表をお渡しいたします。ご記入をお願いします。
お体の具合や痛み方について、丁寧にお話を伺います。
お体の状態を検査していきます。

4施術 5施術方針の説明 6お大事に!

今の状態や痛みに合わせて施術を行っていきます。
今後の施術の方針を丁寧にご説明します。
本日の施術は終了となります。お大事に!
お問い合せ・ご相談はこちら

ボディメンテナンス岐阜整骨院・整体院 058-214-3878 お気軽にお問い合せ・ご相談下さい。

<Q&A>

①質問・・・整形外科と接骨院どちらを先に受診すれば良いですか?

①回答・・・どちらが先でも大丈夫です。ただ、整形外科と接骨院を併院で同部位の治療であれば保険の適用が難しい場合もあります。

②質問・・・温めた方がいいですか?冷やした方がいいですか?

②回答・・・痛めた直後は患部に冷やしても大丈夫です。半日以上経過した場合、足回りから温めるといいです。

  • LINE
PAGETOP